ちょっと、おしゃべり・・・

レストラン、バー

・アメリカのレストランでは出される食べ物の量がとても多い。できれば少なくして、料金を下げるとか、料金を下げなくとも味をよくして欲しいと、思う日本人は多い。ケーキなど甘く、砂糖のかたまりのようで、量が多いのは、アメリカ人のダイエットの難しさを物語っている。(2005.2)

・女の子二人が中華レストランに入った。中華料理といっても英語で書かれていると分からない。漢字も書かれているので何となく分かるがはっきりとはわからない。もう気軽にチャーハン(英語ではフライド・ライスといいます)にしようと二人前頼んだ。日本と同じようなチャーハンであったが、量が2倍あった。女の子二人では1つ頼めば十分だった。(2005.2)

・ファーストフード世代の若者には苦痛はないかもしれないが、こちらでの食事にはを悩ませる人は多い。まともなものをと、レストランにはいると、まずメニューを見て料理なにかわからない。注文ができても思ったものと違ったものが出てきたというケースも多い。またチップでも迷ってしまう。結局ファーストフードやカフェテリアの方が目の前の料理や写真を見て、注文ができるので、楽だということで、我慢する人も多い。(2005.2)

・ある日本から仕事でニューヨークを訪れたグループが夜までの労をねぎらう為、アイリッシュ・パブに入った。ビールのバドワイザーやハイネケンを片手に乾杯する時に1番の酒飲みが手にしていたのはコーラだった。コロナを頼んだら、コーラが出てきたという。その店にはコロナはなかった上、言葉がうまく通じなかったのです。(2005.2)

・ニューヨークはグルメも多く、多様な人種が住んでいるので、本場並みの料理を美味しく楽しむことができるが、やはり安く、美味しくというのは、なかなか難しい。レストランに入ると、税金、チップを込みで10ドル以下で満足できる食事はなかなかないのだ。特に物価の高いビジネス街、観光地はなおさらである。(2005.2)

 

 

日本にはチップ(心付け)という習慣がないので、煩わしいものだ。アメリカのレストランではウエイターやウエイトレスは固定給が安く、チップが主な収入源となるので、サービスの代価としてのチップを置いてもらわないとただ働きとなってしまう。洋食だと注意しても日本食は安心してしまうのか、日本食レストランは必要ないと思うのか、日本食レストランでチップを忘れてしまう人が多い。通常日本食レストランでは観光客と見るとチップを勘定書きに加えてくる場合が多いが、チップを置いていかなかったりすると、レストランの出口で従業員が、チップは必要なので置いていって欲しい、と説明する。レストランによっては外まで追いかけてくる場合がある。チップはとても大切なものなのです。(2005.2)

・勘定書にサービス、、またはSC(サービス・チャージの略)と書かれて、料金が加えられていたらチップの代金をすでに含みにしたという意味です。通常税金の15パーセントです。(2005.2)

・観光客がたくさん訪れるレストランのメニューにはチップは代金に含まれていませんと書かれていたり、勘定書に、チップは含まれていません、と書かれたスタンプを押すレストランがある。(2005.2)

・レストランによっては、6人以上のグループに対しては自動的にチップを含みにしてしまうところがある。それはメニューに明記されている。(2005.2)

バーでは、バーテンダーに直接頼んでもチップをカウンターに置くのが礼儀。(2005.2)

・タイムズスクエア西の8、9番街には、かつて酒飲みが集まっ安く、気楽な小さなバーがたくさんあったが、家賃が上がって、どんどんなくなっていくことは寂しい。(2005.2)

・ニューヨーク第1号店を42ストリートに出展した吉野屋は並が税金込みで4ドルほどで牛丼好きの在住日本人に喜ばれている。日本よりは割高だが、こちらの食品の物価を考えれば、安い。またサイズは並でも日本の特大のはあるう。ファーストフード店のようにカウンターで注文するので、チップはいらないのも、気楽でいい。日本人だけでなく、中国、韓国人から、白人、黒人と、アメリカの人にも好評だ。(2005.2)

最近のニューヨークは日本食で、日本食レストランがとても多い。魚が健康によいということだけでなく、ファッション的であるとか、また味のすばらしさも理解されてきている。かつての日本食レストランはすしがメインで、刺身、スキヤキ、天ぷら、チキン照り焼き、焼き魚、ラーメン、うどん、そばなど一つのレストランのメニューにいろいろな日本食が含まれていたが、最近は専門化してきている。蕎麦は健康食として紹介され、蕎麦専門店レストランがある。吉野家がニューヨークに進出しているし、ラーメン屋、居酒屋、焼鳥屋などがある。タイムズスクエア近くには立ち食いそば屋と店名にある(実際はテーブル席)。焼き肉レストランは韓国移民の定番だが、日本的焼き肉レストラン(韓国のようにあらかじめ肉に味をしみこませず、焼いた後にタレをつける)もできた。たこ焼き、お好み焼き屋ももちろんある。回転寿司ももちろん。店の敷地の野外に屋台を出す店もある。料金は日本より高いが、アメリカ、フランス、イタリア・レストランと比べては高くはない。味はというとこれも日本程とないわなくともなかなかのものである。特に長期滞在者や日本食に飢えた旅行者にとっては疲れた胃をもてなしてくれる。(2005.2)

 

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