|
1日市内観光 夜景観光 ゴスペル観光 モントークとハンプトン観光 ナイアガラ1日観光 ノーマン・ロックウェル 野球観戦 ワイナリー・ツアー キルトを巡る旅 |
シナトラ生誕、大リーグ発祥の地
ニュージャージー州ツアー ホボキンを巡る旅
マンハッタンからハドソン川を越えてすぐのところにホボキンという、かつての交通の要所がある。この地は海運業が栄え、トランス・アトランティック鉄道の拠点でもあった。第一次世界大戦へ向かう兵隊が出兵し、大統領ウィルソンがパリ平和条約に向かった港だ。もっと身近なところでは、フランク・シナトラが誕生し、19歳まで住んだ地、そして現代野球の発祥地でもある。 マンハッタンからパス・トレインでホボキン駅を降りる。大通りのワシントン・ストリートには古く、こぎれいな住宅が並ぶ。1階にはレストランなどの店舗がならび、ニューヨークとは違い、平和でのんびりとしている。しばらく歩いていくと、歩道に数字の書いたプレートがはめ込まれている。ここが、現代野球の原型が初めて開催されたというエライジャ・フィールド跡だ。大リーグ発祥地と刻まれたプレートもある。
そこからハドソン川に出ると、マンハッタンをきれいに見渡すことができる。道路名には、フランク・シナトラ・ドライブと名付けられ、川沿いの公園は、フランク・シナトラ公園という。エンパイア・ステイト・ビルとウォール街の高層ビルの間くらいにあるので、マンハッタンの南部を望むことができる。このあたりも他のハドソン川岸と同様に、近年ニューヨークのベッドタウンとしての開発が著しい。
シナトラが生まれ、12歳まで暮らしたアパートは、その後火事にあい、取り壊され、現在は空き地となっているが、彼が19歳の時にこの地を離れるまでに住んだ2軒の家は健在である。残念なのは彼が出演したバー、レストランなどが住宅や他の店舗となってしまっていること。しかし彼の名は、道路、公園、図書館などの名としていつまでも身近な存在として残っている。
|
||||||||||||||||||