Off Off New York Tours

ニューヨーク名物パレード

ニューヨークはパレードが盛んに行われる。祭日のパレード、民族ごとのパレードなど、自己を主張するために、人々は胸を張って行進する。規模の大きいものは、3月のセント・パトリックス・パレード6月の同性愛者のパレード、6月のプレルトリコ人のパレード、11月の感謝祭パレードなどがある。パレードはセントラルパーク沿いの5番街がよく使われるが、ブロードウエイやその他の通りが使用されることもある。下記の日程は変更することもあります。

ドラゴン・パレード:チャイナタウンチャイニーズ新年(1月21日以降の最初の満月の日)以降の最初の日曜日
日本でもおなじみの龍舞や提灯行列。街は縁起物の赤に染まる。名物の爆竹は危険と言うことで1997年よりニューヨークでは禁止されている。

セント・パトリックス・デイ・パレード(St. Patrick's Day Parade):3月17日、5番街
5番街で行われる移民のためのパレードの中で最も古く、大きなものの1つで人気なのが、セント・パトリック・デー・パレードだ。アイルランドの守護神でもあるセント・パトリックの記念日の祭りである。祭日でないが、アイルランド系移民が5番街の44から86ストリートの間を行進し、とても盛大である。メインの場所はやはりセント・パトリック教会だ。ただ同姓者団体がパレードに参加する場合は教会の前を通行禁止にするなどともめたことがある15万人のアイルランド系アメリカ人が参加する。人々の服はアイリッシュ・カラーである緑色で、街は緑色で一杯となる。アイルランド系移民といえば、勇敢なことで有名で、消防士や警察官が多い。また酒好きも有名でアイリッシュ・バーと名がついたバーが町中にあふれている。飲んだくれはいつもいるが、この日はアイルランド系移民にとっては1つの理由となる。
http://www.saintpatricksdayparade.com/NYC/newyorkcity.htm

イースター・パレード3月中旬から4月中旬の日曜日(イースター・サンデイ)、5番街
南北戦争にまでさかのぼる伝統パレード。花で飾られたボンネット帽子をかぶり、セント・パトリック教会あたりを散歩する。5番街の49から59ストリーをのんびりと散歩する。喜んで写真を取らせてくれる。

ギリシア独立記念日パレード:3月最終日曜日、5番街
1932年より続くギリシャ移民のためのパレード。1821年にギリシャはそれまでの支配者オスマン・トルコに反旗を翻したことを祝う。ギリシャは1832年にコンスタンテチノープル条約でようやく独立国として認められた。

スコティッシュ・バグパイパーズ・アンド・ドラマーズ・パレード:4月第1日曜日、6番街

シークハ・カルチャー・パレード:4月第3日曜日、マジソン街

キューバン・デイ・パレード:5月第1日曜日、6番街

マーティン・ルーサー・キング・デイ・パレード:5月第3日曜日、5番街

イスラエル・パレード:5月第4日曜日、5番街
イスラエルの建国を祝うパレードで、イスラエルを支持する単一の集会としては世界最大規模である。時にはパレスティニアに対するイスラエルの政策を非難する抗議デモが伴うこともある。

メモリアル・デイ・パレード:5月最終月曜日、ブルックリン

フィリピン独立記念日パレード:6月第1日曜日、マジソン街

プエルトリカン・デイ・パレード:6月第2日曜日、5番街
ニューヨーク市で大きなコミュニティーを持ち、愛国心に満ちたプエルトリコ人達の歌って、踊って、大騒ぎのパレード。10万人以上が行進し、300万人が沿道で見守る。近年一部の若者が酒に酔い暴走して、問題になり、すべてのパレード時の飲酒は禁じられるようになった。
 ニューヨーク市にはおよそ80万人のプエルトリコ人が居住する。

ゲイ・アンド・レズビアン・プライド・パレード:6月最終日曜日、5番街
1970年より始まった同性愛者に対する差別撤退、地位向上を目指した、世界で最も大きな同性愛者解放運動を祝うパレード。150万人以上が参加する。5番街の52ストリートよりワシントン・スクエア公園まで南下し、シンボル的なクリストファー・ストリートからグリニッジ・ストリートまで行進する。山車にはドラッグ・クイーンらが派手な衣装で歌ったり踊ったり、陽気なパレードでもあるが、また、私の息子は同性愛者であるが、誇りに思う、というプラカードを持った親の行進などは心を打つ。また同性愛に反対するものは沿道で抗議をする。最終地点の同性愛者のシンボル的ストリートとして知られるクリストファー・ストリートは終日大騒ぎ。
http://www.nycpride.org/

 

キャプティブ・ネイションズ・パレード:7月第2日曜日、5番街

フランス・バスティール・デイ:7月第2日曜日、60ストリートの5番街とレキシントン街の間

ドミニカン・デイ・パレード:8月第2日曜日、6番街

インディアン・デイ・パレード(インド系アメリカ人):8月第3日曜日、マジソン街

パキスタン・デイ・パレード:8月第4日曜日、マジソン街

労働の日パレード:9月第1月曜日(労働の日)、5番街

ウエスト・インディアン・デイ・カーニバル:労働の日(9月の第1月曜日)、ブルックリン
およそ200万人がカリブ文化を祝うニューヨークで最も大きなパレードの1つ。労働の日週末はレゲー、サルサ。カリプソなどで盛り上がる。

インターナショナル・イミグランツ・デイ・パレード:9月第2日曜日、マジソン街

メキシコ独立記念日パレード:9月で第3日曜日、セントラルパーク・ウエスト

フォン・ステューベン・デイ・パレード(ドイツ系アメリカ人):9月第3土曜日、5番街

マズリム・パレード:9月最終日曜日、マジソン街

プラスキー・デイ・パレード:10月第1日曜日、5番街
ポーランドの誇りを讃える。キャシミアー・プラスキーは米国独立戦争のポーランド人将軍であり、アメリカ騎兵隊の父として知られている。

コリアン・アメリカン・パレード(韓国系アメリカ人):10月第1日曜日、ブロードウエイ

ヒスパニック・デイ・パレード:10月第2日曜日、5番街

コロンバス・デイ・パレード:10月第2月曜日(コロンバス・デイ)、5番街
イタリア商人コロンブスがスペインの船でアメリカ大陸を発見したことを祝う。

ハロウィーン・パレード:10月31日、6番街
25000人以上がグリニッジ・ビレッジのストリートを奇抜な衣装を着て、行進する。子供にも人気の日。
http://www.halloween-nyc.com

退役軍人の日パレード:10月第2月曜日(ベテランズ・デイ)、5番街
戦争に奉仕した人々を讃える退役軍人の日を祝う。

感謝祭パレード(Macy's Thanksgiving Day Parade):11月最終木曜日(サンクスギビング・デイ)、ブロードウエイ
11月の最終木曜日は感謝祭で、通常日曜まで休暇(感謝祭ウィーク)となるので、街は観光客であふれる。彼らの目当ての1つにはメーシーズというデパート主催の盛大なパレードである。出発地点はセントラルパーク西64ストリートから南に下り、コロンバス・サークルからブロードウエイを下り、メーシーズがある34ストリートまで行進する。名物は大きなバルーンだ。漫画キャラクターの巨大な風船が山車に括り付けられる。www.macys.com

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